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生命保険の常識を語る人達

あくまで私の体験なんですが、生命保険の加入を偉そうに薦める人ってほどんど保険に関する知識が無い人ばかりでした(w


両親や兄、さらに友人や上司から何度か「保険に入らないとヤバいよ!」なんて誘われましたが、「なんで?」という素朴な返しにも反論できませんでしたから。

それでは生命保険の診断の解答です

① 社会人になったら生命保険の1つくらい入っておくのが常識だ?


全くそんな事はありません
独身であれば死亡保障なんて全く必要はありませんし、親元で過ごされているのであれば医療保障すら最低限で構わないでしょう。


② 若いうちに入っておかないと高くなるから損するよ?


確かに若い方が保険料は安いものですが、別に若くても必要が無ければ加入する必要がないんです。
若い頃から加入しておけば将来的に得するなんてことはありません。


③ 終身保険は貯蓄だと思って加入している?


保険は貯蓄の一種と考えてはいけません
保険はあくまでも保険です。貯蓄と考えるのであれば別の方法を取るべきです。貯蓄性が高いと言われる養老保険などの詳細は保険の種類で改めて解説していきます。


④ 掛け捨ての保険って何も戻ってこないから損する?


掛け捨てだと満期になっても何も戻らないから損という考えは捨てましょう。
満期保険金や祝い金は決して得するモノではありません。これも詳細は後述します。


⑤ 子供が小さいウチは死亡保障を大きくしておくと安心?


稼ぎ頭の自分が死んでしまった時、小さい子供が大きくなるまでの保障は厚くしておかなきゃ・・と思う気持ちは理解できますが、冷静に回りを見回してみましょう。
子供が小さいウチにお父さんが亡くなる確率ってそんなに高いですか?
それ以外にも子供が小さいウチにお父さんが亡くなられた場合には、公的な保障もありますので、その点をよく考えて加入する事をお薦めします。


⑥ 保険料は収入の1割程度が適正価格?


不景気が続く昨今ですのでなかなか年収も上がりませんので、1割が適正なんて過去の話です。
極端な話ですが月収が20万円なのに保険料が2万円もかかっているのであれば即刻見直すべきでしょう。


⑦ 専業主婦でも自分の葬式代程度の保険に加入しておくべき?

お葬式の代金は200万円程度かかる事もありますが、そのくらいの金額であれば貯蓄で賄うべきでしょう。
葬式代替わりと考えるのであれば死亡保障は適切では有りません。

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